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2010.01.25 市民公開講座
水越美奈先生はイタグレ飼ってるみたいですよ♪



昨日、大分県獣医師会主催の市民公開講座”人と動物が幸せに暮らすために”に参加してきました。

認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会代表の高岸ちはり先生、日本獣医生命科学大学 助教の水越美奈先生のお話が聞けました。


高岸先生は「犬・猫といっしょの自主防災について」と題してえひめイヌ・ネコの会で取り組まれてるペットと一緒の防災訓練についてお話をしてくださいました。

災害が起こった時、人が避難する避難所にペットと共に避難して良いかどうかは住んでいる地域の『防災計画』に寄るのだそうです。
お話をして下さった高岸先生がお住まいの愛媛県や東京都などはペットとの同行避難が認められているとのこと。
でも大分県では同行避難は認められてないとのことでした。
これはかなりショック!
同行避難が認められているのとそうでないのとでは雲泥の差がありますよね。

ただし高岸先生がおっしゃるには、避難所への同行避難が認められていなくても、人が避難をする時には後から自己判断で迎えに行き二次災害三次災害を起こさないためにもペットも一緒に連れて避難することが大切だということでした。

あと気になったお話としては、同行避難ができたとしても多くのペットが集まる避難場所ではトラブル防止の為、動物避難救護施設等で避妊・去勢手術をさせられてしまうことがあるということ。
知らぬ所へ避難するというだけでもかなりなストレスがかかっているだろうに、なおも仮設の場所で手術を受けなくちゃいけなくなるなんて・・・
避妊・去勢という事がこういう所でも関わってくるのか~とこちらもかなりショックなお話でした。

あとは、ペットの防災袋を作っておくと良いですよとか迷子札付けておくこと、それから日頃からペットの写真を持ち歩いておくのも、もしもペットを探す時にはとても役立つとのことでした。
それからキャリーバックやケージ、飼い主以外の人にも慣らしておく等のしつけも大切だそうです。
好き嫌い言わず何でも食べれる子に育てておくことも大切なんだそうですよ。(これはうちのワン子はOKかな(^^)ニャンズニは困ったちゃんが一匹いるよ~(~_~;))



一方、水越先生の方は「知っておきたい犬の気持ち・猫の気持ち 愛犬(猫)に困った行動をさせないために」というお話でした。

まず、ペットのする問題行動とは、殆どの場合犬・猫としては正常な行動なのに飼い主にとっては受け入れられない(耐えがたい)行動のことなんだよとのことでした。

イケナイ事=(飼い主にとってしてほしくない事)を叱っても犬・猫はじゃあどうすれば良いのかを知らないんだよって。
スリッパもテーブルの脚も齧っていい犬のおもちゃも、犬にとっては区別なんてない。
それをリーダーシップを持ってわかりやすく教えるのが飼い主さんの役目なんですよとのことでした。
昔言われていた人間とペット(主に犬)との主従関係は関係ないんだそうです。

例えば玄関を出る時、飼い主が先にドアを出るのは飼い主が犬より強い者だからではなく、犬が先に出るともしも車などが来た時に危険な目にあうからそれを避けるため、そういうルールを教えるという事なんだそうです。

とかく飼い主はペットがイケナイ事をすると声をかけ叱るけど、それだけじゃダメ。
良い子にしている時ほどペットに注目し声をかけることを忘れないでとのことでした。
この時にご褒美にほんの少しのおやつなんかを貰えると、大人しく座っていたら嬉しい事があった!
どうしてたらまた嬉しい事がおこるかな?って考え学習するんだそうです。
ご褒美のおやつは、食べ物を丸呑みしちゃう犬は丸呑みできるサイズなら大きくても小さくても関係ないので、5キロくらいの犬で小指の爪半分位の大きさでいいんだそうです。
犬は「今くれたの小さかった~」っては文句言わないですよって水越先生は言ってました(^^)
私なら文句言うけどね!

他にも犬・猫との接し方につい楽しくお話をしてくれた水越先生でしたよ。

水越先生はペットに関する著書も出されているそう。
褒めてしつけるを推奨されていて、ちょっと興味を持っているイアン・ダンバー博士とも共通しているところがあるので機会があれば著書を読んでみようかなと思いました。
(イアン・ダンバー博士の著書は少~し高価でまだ読んでないの。こちらもいつか手に入れたい)


初めて参加した市民公開講座だったけど、興味のあることだもの、とても楽しい時間になりました。
また機会があればさんかするぞー!と思いましたよ(^^)







【らぶりのこと】
ここからはあまり楽しい話題ではないので、ご興味の無い方はスルーしちゃってください。
昨年9月に下腹部よりの出血があり手術をし、その後の調子もあまり良くなく再度手術をし病院で入院生活をしていたらぶりですが、昨年12月初めに組織検査をした結果『癌』である事がわかりました。

乳癌でした。

男の子には本当に稀な病気なんだそうです。

一番最初、出血をし手術をした時、開いたお腹にしこりなどがあった訳ではなく、病院の先生も『乳癌』という言葉はその時点で消えていたんだと思います。

あの時わかっていれば・・・という思いが全くない訳ではありません。

でももっと早い時期に見つけてあげれたのは私なんだよなって思いの方が強かったんです。


らぶりは癌とわかってからも病院で過ごしました。

出血を伴っていたので、他に犬猫がいる我が家に連れて帰るのはちょっと難しくて・・・

幸い、らぶりは私より病院の先生、スタッフさんにとても懐いていました。

そして、昨年12月23日、ちょっと短い一生を終えました。


癌とわかった時、選択肢の中に安楽死という選択もあったのだけど、病院に居ることで十分な治療もしてもらえ、痛みや苦しみも最小限に、ちゃんとらぶりの寿命を全うできたことは本当に良かったと思っています。


もっと早くにお知らせをしようかと思ったのですが、年の瀬の気持ちも楽しげになっている時期だったので、悲しいお知らせをするのはちょっと躊躇してしまい、ひと月たった今にさせていただきました。


「らぶりにはもう会えないのか~」と思うと少々悲しくなってしまうけれど、他の子のお世話は何があろうと変わりないし、ひと月たった今はすっかり立ち直っていますので、どうぞ心配しないでくださいね。

とりあえず、ご報告まで・・・
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